首都高速道路 日本橋区間 地下化事業で、呉服橋出入口と江戸橋出入口が廃止された

首都高速道路のC1都心環状線の日本橋区間が、現行の高架橋等の老朽化に伴い、地下化が行われることになりました。その際に、工事進行の妨げになる2ヶ所の出入口が5月10日(月曜日)の午前0時に廃止されました。
その2ヶ所とは、東京駅日本橋口の近くにある「呉服橋出入口」(写真上)と、日本橋郵便局近くにある「江戸橋出入口」(写真下)です。江戸橋出入口は都営浅草線 日本橋駅に向かう時に見かける程度ですが、呉服橋出入口は東京駅行の高速バスが宝町出入口の代わりに使うことがあり、東京駅から羽田空港へ行くリムジンバスが入る場所でもあります。
かつて関西在住時に、つくばセンター(TXつくば駅)から東京駅日本橋口まで関東鉄道の高速バス・メガライナーに乗車しましたが、メガライナーは車体長が15mもある特殊なバスであるため走行ルートに制限があり、カーブのきつい宝町出入口が使えず呉服橋出入口を使っていました。そういった意味では、呉服橋出入口は想い出ある場所なのです。
廃止を惜しみつつも、今後工事が進みますが、完成した時の日本橋の光景が楽しみですね。