勉強会『猫之友紀の学べる福祉』

勉強会『猫之友紀の学べる福祉』昨日に続いて、連日Neccoでの勉強会が行われました。今回は『猫之友紀の学べる福祉』ということで、障害福祉について話されました。
講師の猫之友紀さんは、静岡市で介護師として勤務されており、発達障害当事者なのです。
まず、「福祉とは何か」という話が出てきました。意外なところを突かれて、参加者たちは戸惑っていました。障害者権利条約など法律、発達障害者支援センター、診療や手帳の取得、障害年金の申請、役所と保健所の違い、福祉サービスの利用、就労支援、教育、生活保護、自立生活、成年後見人制度、職場での苦情対処法、諸々この時に参加しなければ知らずに過ごしてしまいそうな、「福祉の真髄」を噛み砕いて話されました。
「障害とは何か」と聞かれると、私達との見解の相違が鮮明になり、「なるほど」と納得させられました。障害福祉に関して当事者である私達は、まだまだ未知の領域が多いことを認識させられた夜でありました。
終わっても、質問や個別相談が次々と来ましたよ。フリースペース終了の22時を過ぎても、話が尽きません。本当に貴重な時間でありました。