無呼吸検査結果、ついに下される

無呼吸検査結果先日に、簡易無呼吸検査を自宅で一晩行いました。連休が入り、約半月を経て結果が出る時が来ました。
ある程度は覚悟を決めていますが、一体どういう結果が下されるのでしょうか。18時前に医院に到着して待っていました。いつ呼ばれるか、一刻が長く感じられました。
そして、自分の名前が呼ばれました。診察室に入ります。そして、医師から検査結果の宣告が下されました。結果は「要精密検査」でした。なにぶん、肥満体質である上に精神疾患で高血圧と爆弾を複数抱えているので、正直なところ「やはりそうだったのか」と感じたのです。
さらに、度合いを見ると「重度」を指しており、これでは睡眠が十分取れないまま日中で睡魔が襲うのはもっともだと思いました。今まで曖昧になっていたところが、ハッキリとしました。
しかし、これで終わりではありません。始まったばかりなのです。精密検査は、医院内で一晩かけて行うのですが、毎週水金の週2回で各回3人、計6人ずつしか行えないため、今月は既に満員で来月の下旬に予約しました。
さらに、精密検査に関する注意事項の説明を受けて、約1時間半の診察は終わりました。この調子なら、CPAPですかねぇ。