日が暮れるのが早まる秋の都心にて

秋の18時前の九段下首都圏での今年の夏は、あまり気温が上がらないまま終わりを迎えたようです。
仕事を終えて帰宅している時に、少し時間が経っただけで外が暗くなったのを感じます。まあ、夏至から3ヶ月も経っているのですから、その間にも日没は早まっているのですが、18時になっていないのに暗くなっている今となれば、早まったと感じるのではないでしょうか。
私が首都圏に移住してから、夕方の日没が異様に早く感じるのは西日本に長いこと住んでいたこともあると思います。改めて、東日本の日暮れの早さを認識したひとときでありました。