消費税の軽減税率制度から、日本のリーダーを考える

SNSからの、再掲です。
2019年10月1日から、消費税率が10%に改定されると同時に、負担軽減のための「軽減税率制度」が導入されました。
さて、いざ導入となったわけですが、現場は大混乱になっていると聞きます。では、何故こんな事になってしまうのでしょうか。
それは至って単純で、軽減税率制度の内容が複雑過ぎる事にあります。本来であれば、もっとシンプルにするべきだったのです。結局の所、政府が税収増を意識するあまりに、現場を理解していないか理解しようとせず自分たちの都合だけで物事を決めたことが最大の原因だったのです。その負担は全て現場に降り掛かり、結果として大混乱になったのは自明の理であると言って過言ではありません。
政府に限らずリーダーたる人は、必ず現場に足を運ぶべきであり、どういった問題を抱えているのかを見て聞いて、反映させて良い方向に向かわせることが義務であり使命なのです。それができないなら、悪いですがリーダーを辞するしか術はありません。