ついに開業!! バスターミナル東京八重洲

2022年9月17日(土曜日)に、東京駅八重洲口のJRバスターミナルから外堀通りを挟んで東側にある「東京ミッドタウン八重洲」(写真上)の地下に、「バスターミナル東京八重洲」が開業しました。
これは、今まで東京駅八重洲口の高速バス停が、JR系以外は東側の道路沿いや南側にある鍛冶橋駐車場で発着しており、行先やバス会社によってバラバラであったことから利便性が低い状態でした。そこで、新宿にある集約型の巨大バスターミナル「バスタ新宿」の八重洲バージョンとして、京王バス等が主軸となって整備・再開発されて今回の第1期エリア完成に至っております。
第2期エリアは八重洲通りを挟んで北側に位置し、今回開業した場所とは独立したターミナルとなって、2025年度開業予定です。第3期エリアは第1期エリアの南側に隣接し、東京メトロ銀座線・京橋駅と接続するターミナルとなって、2028年度開業予定です。
今回の開業によって、京成バスならびに共同運行会社のバスの大半が「バスターミナル東京八重洲」に移転したので、まずは京成バスの旧乗場に行きます。八重洲通り北側に面した銚子方面等の1番乗場跡地と、外堀通りの南側に面して「東京ミッドタウン八重洲」前にあるアクアライン経由房総方面と夜行バスの2番乗場跡地には、京成バスのスタッフが1人常駐しており、移転の案内をされていました。一方で、外堀通りの北側に面した3番乗場は、千葉北・千城台方面のバスは移転が見送られました。

さて、メインとなる「バスターミナル東京八重洲」に向かいます。南側の地下への階段を降りると、JR駅方面とバスターミナルにつながる通路に出ました。そこから東側に向かって、突き当たりで北側に行くと、チケットカウンターと小規模の待合場所がありました。この後のバスの発車案内もあるので、ここで待つのも良いかも知れませんね。
エスカレータを下ると、バス乗場が6ヶ所あります。各方面ごとに乗場が分かれており、行先が異なっても列の場所を切り分けているので安心です。また、待合場所とコンビニがあるので、ここでもゆっくり出来ますよ。ちなみに、バスターミナルに入る場所と出る場所は交錯するので、係員が誘導しております。
いつ、利用するかは分かりませんが、楽しみですね。