夏でも牡蠣が美味い

Ostrea 銀座コリドー通り店「牡蠣はRのつかない月には食べない」、つまり5~8月は牡蠣を食べない、というのが世間の常識のようです。しかし、そんな言葉を覆すがごとく、夏でも美味しい牡蠣料理を提供するレストランがあります。もちろん、年中食べることができます。それが、「Ostrea(オストレア)」(写真上)です。
都営バス(上69:上野公園行)で春日駅前まで行き、都営三田線で日比谷へ、有楽町方面に歩き、帝国ホテル東京あたりでJRのガードをくぐると、「Ostrea 銀座コリドー通り店」は目の前です。
時刻は11時35分、開店してから5分たったところです。まだまだ客が数人程度で待ち時間なしで入店できました。ここのランチビュッフェは、メインとなるパスタ・牡蠣ご飯・肉料理などをオーダーすれば、あとは牡蠣フライ・サラダ・前菜・デザートは食べ放題で、ドリンクもおかわり自由です。料金は1000円前後なので、結構お手頃ですよ。感じとしては、ややイタリアンテイストといったところでしょうか。

Ostrea のランチビュッフェ(牡蠣入り夏野菜カレー)しばらくすると、客が次々とやって来るではありませんか。そのうちに、やや広めの店内は、あっという間に満席となり、食べ放題のコーナーもごった返すようになりました。やはり、定番の牡蠣フライは回転率がすごく、常に揚げたてが味わえる状態になっていました。
私が頼んだのは、牡蠣入り夏野菜カレー(写真下)です。これも1000円です。牡蠣がまるごと入っており、カレーと見事にマッチしていました。客層は老若男女幅広く、かなり定評があるレストランという感じがしました。もちろん、店内のつくりも濃い目の落ち着きのある色でまとまっており、銀座の雰囲気を引きたてる飲食店にふさわしいものでした。
仕上げは、デザートです。オレンジのパンナコッタは、濃厚な食事の口直しにピッタリで、全てにおいて満足感を醸し出すランチとなりました。では、精算です。店の前には10人ほどの待ち客がいました。食後は日比谷を散策しますか。