東武大師線に、ちょい乗り

西新井駅・大師線改札西新井のスーパー銭湯での休息、竹ノ塚のネットカフェでの一泊のあと、ふと思い浮かべたのが東武大師線に乗ってみようということでした。
きっかけは、西新井から竹ノ塚への移動の時に見かけた、西新井駅の大師線への通路が変わっていたことにありました。写真上がそうなのですが、大師線のホームへ行く途中で中間改札が設けられております。大師線は途中駅がない約1kmの支線で、2両編成の電車が日中は10分間隔で運転されています。
なんでも、大師前駅には改札が無く、定期券やIC乗車券等でなければ、ここで切符は回収されます。つまり、この改札を通った時点で大師前駅までの運賃を精算したことになるのです。では、逆に大師前から乗車した場合はどうするかというと、定期券やIC乗車券等を持っていない場合は、写真上の左側にある券売機で目的地までの乗車券を購入してから、改札を通ることになります。

大師前駅入口とくれば、大師前駅がどうなっているのかが知りたくなります。早速中間改札を通りましょう。少しすると、電車が到着しました。ワンマン運転なので、ドアが開くたびに乗客が改札に流れると同時に、運転士は反対側の運転台へ向かいます。いわゆるシャトル運転です。
少しすると、もう発車です。左へ大きくカーブして揺られること約2分、大師前に着きました。1線だけの高架駅です。プラットホームには必要最小限の設備以外は何もなし、という小ざっぱりなものでした。
では、肝心の入口はどうなっているかを見てみましょう。前の階段を降りると、写真下のようにガラ~ンとしていました。お手洗いがあるくらいで、改札は全く機能していないお飾り状態です。もちろん、券売機もありません。そのためか、注意書きが入口に書いてあるほどです(内容は写真下の右下)。
さあ、都営バスで帰りましょう。近くに西新井大師前バス停があります。そこから乗車して池袋へ向かいました。